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中内眼科クリニック

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診療案内

良性腫瘍・悪性腫瘍

良性腫瘍

まぶたの「できもの」には、腫瘍と言われるものが混じっています。病理検査に出して、組織像を見てみないと厳密には判断できないのですが、典型的な形を取って広がるものは、ある程度、見た目で区別がつきます。基底細胞腫、脂漏性角化症、ケラトアカントーマなどがあります。

時々見かけるものに、まぶたの内側の上方に黄色い斑の出ることがあります。黄色腫と言って、コレステロールが皮下にたまったものです。小さなものは単純切除できれいになります。

各部位と良性腫瘍の種類

角膜 周辺部に前癌病変(CIS)
結膜 イソギンチャクのような乳頭腫という腫瘍
涙腺 多形腺腫
神経 神経線維腫
視神経 視神経鞘腫、視神経髄膜腫
血管 海綿状血管腫、苺状血管腫

このようにすべての組織からそれぞれに腫瘍が発生します。診断を含め、最適な治療法を提案します。

悪性腫瘍

上記三種の良性腫瘍は、悪性に転化すると基底細胞癌、扁平上皮癌、有棘細胞癌と呼ばれます。角膜のCISは扁平上皮癌の基になります。

各部位と悪性腫瘍の種類

角膜 扁平上皮癌
瞼板 マイボーム腺癌
結膜 有棘細胞癌
涙腺 腺様嚢胞癌
視神経 悪性髄膜腫
眼球内部 脈絡膜悪性黒色腫、網膜芽細胞腫

悪性腫瘍を放置すると命に係わることがあります。

リンパ腫は目にできることも多く、一番多いのはMALTリンパ腫ですが、これはそれほど悪性度は高くありません。他の大細胞リンパ腫などのほうがやっかいです。

腫瘍の判定には、病理検査の前にCTやMRIなどの画像撮影が役に立ちます。提携病院にて、撮影していただくことがあります。

まぶたの病気

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