阪急西宮北口 北側出口から徒歩1分の眼科 中内眼科クリニックは、土曜日の午後も診療しています。

中内眼科クリニック

お問い合わせ TEL:0798-65-5708

自費診療

自費診療料金表

自費診療・コンタクトレンズ(税別5,000円以上)、コンタクトレンズ付属品、サプリメント、化粧品(税別4,000円以上)の場合は、下記のクレジットカードをお使いいただけます。

利用可能クレジットカード

目の健康診断

※すべて税込価格です。

エコノミー
5,500円(30分)
シルバー
8,250円(50分)
グリーン
11,000円(70分)

オルソケラトロジー

初回体験
5,500円
レンズ処方(3ヶ月以内の診察込み)両眼
110,000円
3ヶ月以降の診察(1回)
3,300円

IPL(ドライアイ治療)

初回診察(問診、MGD診断)
5,500円
IPL治療(両眼)
8,800円
二回目以降診察
2,750円

マイオピン点眼(低濃度アトロピン点眼薬)【国内未承認薬】


低濃度アトロピン点眼薬とは

小児期の近視の進行を軽減させることを目的に低濃度のアトロピン(0.01%、0.025%)を配合させた点眼薬です。
従来のアトロピン0.1%点眼液は強力な消炎作用と眼軸進展抑制効果があり、主にぶどう膜炎の治療に用いられてきました。副作用として結膜炎と眼瞼炎、血圧上昇や頻脈、消化器抑制による嘔吐などがありましたが、濃度を薄くして、副作用をできるだけ抑えた点眼薬として、シンガポール国立眼科センターの研究に基づいて開発されました。

成長とともに眼軸長が伸び(眼球の長さが伸びる)、ピントがずれることで近視になりやすくなります。低濃度アトロピン点眼薬は眼軸長を伸展させる働きを抑制すると言われています。

治療法・効果

毎日必ず就寝前に1 滴点眼するだけの簡単な治療法です。
近視の進行が完全に止まるわけではありませんが、少なくとも2年間継続して使用することで何もしない方と比べ近視の進行を軽減できたという報告を基にしています。

≫ 低濃度アトロピン点眼薬治療をおこなった際の点眼開始からの期間と近視の進行比較

【参考文献】
  • 小児近視治療用アトロピンについて、アトロピン0.5%、0.1%、及び0.01%を点眼した場合の安全性及び効能(進行度2の近視治療にアトロピンを使用した場合)
    Audrey Chia, FRANZCO,1,2 Wei-Han Chua, FRCSEd(Ophth), FAMS,1,2 Yin-Bun Cheung, PhD,3,4 Wan-Ling Wong, Mbiostat,2 Anushia Lingham, SRN,4 Allan Fong, FRCSEd(Ophth),1,2 Donald Tan, FRCS, FRCOphth1,2,5
  • 近視進行用低濃度アトロピン(LAMP)に関する2年間の臨床試験
    Jason C. Yam、FCOphthHK、FRCS(Edin)、1、2、3 Fen Fen Li、MMed、1 Xiujuan Zhang、PhD、1 Shu Min Tang、PhD、1、4 Benjamin H.K. Yip、PhD、5 Ka Wai Kam、FCOphthHK、FHKAM (Ophthalmology)、1、3
    Simon T. Ko、FCOphthHK、FHKAM (Ophthalmology)、6 Alvin L. Young、FRCSI、1、3
    Clement C. Tham、FCOphthHK、FRCOphth、1、2、3 Li Jia Chen、FCOphthHK、PhD、1、3 Chi Pui Pang、Dphil1

リスクと副作用

  • まれに結膜炎や眼瞼炎が起こる可能性があります。
  • 瞳孔が開くことによって眩しさを感じる場合があります。
    (0.025% 製剤は0.01% 製剤よりもまぶしさを感じやすくなる場合があります。)

点眼薬代+検査料

アトロピン0.01%点眼薬(1本)
5,500円(税込)
アトロピン0.025%点眼薬(1本)
6,875円(税込)

※マイオピン点眼薬(1本)は一日一回点眼使用で約2カ月持ちます。

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