センター試験お疲れ様でした
大学受験の皆様、お疲れ様でした。僕がこれを書いている頃には、自己採点が終わっている頃だと思います。今年が最後の「センター試験(第31回)」だったんですよね。僕の受けたときは、懐かしの「共通一次試験」から名前が変わってまもなく、まだ「新テスト」といわれていた第二回目だったと思います。僕はそのとき、人生最高と言ってもいい高得点(752/800)を叩き出したのでした!(^^)!
昔の話はいいとして、平成も31年で終わってしまったけど、センター試験も31回で終わるし、毎月の日にちもだいたい31日で終わる。31というのは何か終わりを表す数字なのかもしれないですね。女性の厄年も32才ですが、31で一回終わって、次の年だから気をつけてという意味なのかも。
今朝は、長女(センター試験)、次女(中学受験)だったので、朝は少し早めに起きて朝日を拝みました。
正月の初日の出の時間とそんなに変わんないなと思って、調べてみたら、太陽の出る時刻って、月のようには変わらない。月は一日に50分ずつ遅くなっていくのだけど、太陽は1分も変わらないんだよ!ちょっとびっくり!
さて、受験会場の中学までは歩いていったのですが、緊張する子供を横目に、朝日に照らされたクロガネモチ?の赤い実、シュロ(雄)の黒い実を写真に収めながら、のうのうと歩く。
試験の結果はどうあれ、この自然がある限りは大丈夫だと思わせてくれる朝の陽ざしでした。
さて、昨日の飲み会でもらって帰ってきた檸檬。プリっとして美味しそうです。これも冬になる作物ですよね。
レモンと言えば、米津玄師さんの「lemon」が有名な曲ですが、僕の耳には、曲の途中で入る、「クエッ」みたいな不協和音が気になって、歌詞が全く頭に入ってこない残念な曲です。そこで歌ネットを使って、歌詞を再度確認してみました。やはり、苦いすっぱい、恋の歌詞でした。改めて満足しました。lemon 米津玄師
さあ、明日からは合格発表とか入学手続きとか願書提出とか、一気に運気が変わるときです。僕は新月に向けて、だんだんとやる気がなくなっていく時期ですが、能天気な水瓶座の時期にも突入するので、そんなに暗くなる必要ないですよね、きっと(^^♪