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中内眼科クリニック

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院長雑記

茨城・千葉旅行 ③

2026-01-12  カテゴリ:

三日目
朝6時10分に起床。快晴のよう、少し夜が白み始めている。6時15分頃から長男、次男に電話を掛けるが、なかなか出ない。ようやく20分になって、返答があった。
6時半に車のエンジンをかけて、銚子タワーのほうに向かってスタート。日の出は7時すぎ、6時45分頃に岸壁に到着。朝釣りの車が数台来ていたが、広々とした岸壁で僕は日の出を待った。兄弟二人は、釣り人のところを廻って、何が釣れたのか話をしにいって時間をつぶしていた。あいにく、水平線の上には雲があって、今日の日の出は雲の上に太陽が出るかたちとなった。7時15分くらいにそれを確認して、今回の旅で始めて、僕がホテルまで運転した。こんな時間でも車が多くて、結構危ない。


朝ご飯は、7時半頃から、めちゃくちゃ食べた。きれいなバイキング、品数多くて、味付けも濃くなくて、満足でした。8時15分に部屋に戻り、お風呂に入って、9時頃に出る計画。8時45分に隣の部屋に行くと、まだ次男が風呂から出て来ないと、いつも長いんだよ、若いくせに。そういえば、昨日の温泉でも一番最後まで入っていたしな。次男の尻を叩いて、すぐに風呂から上がらせて、長男はザブンと浸かって終了。バタバタと片付けさせて9時20分頃に宿をチェックアウトした。なかなか銚子(調子)の良い宿でした。
  穴から観音が覗く
そこからは、海岸線に出て、屏風ヶ浦へ。ここの景色が良かった。今回の自然の景色の中で、一番よかった。関東ローム層が見える断崖が数キロに渡って続く。長男が、太平洋戦争終局時に、日本でアメリカの上陸作戦があるとすれば、九十九里浜か鹿児島の志布志か、ここの断崖は登れないからと教えてくれて、確かにそうだなと思った。砂浜もあり、二人戯れる様子は青森の恐山の時を思い出した。
 
 
本当は、ここの地層のことを解説する科学館に行きたかっのだが、年末で休みだったので、刑部岬の展望台に向かった。地球が円く見える水平線だという、見渡す限り一直線に水平線だ。丸く見えるかどうかは、個人の感想だろう。これで九十九里浜の一番北側に来たわけだ。
 
今回の旅の目的が気持ちのよいドライブであれば、このまま九十九里浜を南下して勝浦に行ったと思うが、何度も言うように、交通量が非常に多く、僕が運転したくなるような場所ではなかった。そこで、旭市の道の駅「きらりあさひ」に向かった。この途中に、事故を見た。朝からの不穏な気持ちの原因が分かった。あさひでは、「まずい棒」の追加を買ったりした。
そこからは、僕が次に選んだ観光地である「香取神宮」に向かうことにした。地道で20kmくらいか、山越えもあるのだが、車一台になるということは無かった。長男は疲れたと思う。この神社は、2600年の歴史があるとされ、密かに期待していたのだが、到着すると神社前の無料駐車場は一杯で、国道に車が溢れており、近隣の急こしらえの有料駐車場も、ほぼ満車という状態であった。
道の知らぬ田舎で、混雑したところに行って、車こするとかエライ目にあうというのが、一番よくある旅行ダメダメパターンなので、僕は泣く泣く香取神宮を諦めて、次の候補地である「佐原(さわら)」に向かった。距離的には3kmくらいしか離れていない。都会であれば、佐原から香取神宮までTAXIで行くみたいなこともできるのだけど、TAXIは一台もいない。
 
  遠くに見える筑波山
佐原は、小江戸と言われ運河の周りに栄えた町で、西日本でいうと、倉敷の様な感じ。観光客もそこそこいて、まあまあ楽しかった。お昼は、川沿いのラーメン屋で食した。1000円のラーメンだったが、僕と長男は塩ラーメン。次男は醤油ラーメンを食べた。これ、醤油のほうが当たりだった。
銚子は醤油の町、このあたりは醤油文化なんだな。和歌山の湯浅みたいなもんだ。下調べが不十分だったわい。さて、14時を過ぎた。最期に、発酵の道の駅「こうざき」に寄った。ここで、MAX COFFEEというスプレッドを買った。兄弟たちは、肉まんを食べていた。
朝はバイキングでたらふく食べて、昼はラーメン食べたすぐ後に、肉まん食べれるのは、やはり若いという他はない。
15時頃、道の駅を出て、高速道路で成田に向かう。すごく近い。旅が終わるのは嫌だが、15時20分頃に到着してしまう、最期に給油に向かう。ガソリンスタンドは激混み。いらついている前の黒いアルファードが、危険かつ見事な運転をして、バックで逆サイドの給油口につけた。横腹に紋章がついていて、ヤバイ人の車というのが分かった。その車の前の給油機が空いて、(そこは嫌だな、じゃま、どけとか言われるの目に見えているから)と思っていたら、ステーションのお兄さんが、混んでいるので、こちらでお願いします~、ホースが伸びるので、逆サイドでも給油出来ますと。怖いけど、しょうがない。
この時点で走行距離は3日で433km、ガソリンは24kl入った。燃費リッター17km。やはりヤリスは燃費いいな。うちの車の2、3倍だ。最期に後ろから紋付きの車がついてこないか確認しながら、トヨタレンタカーに向かう。16時頃に無事返しました。琉河君、お疲れ様でした。だいぶ運転が上手くなりました。もうどこに行っても平気です。
  夕日の中、発進
帰りの便は18時25分。成田では、二時間以上時間を潰す必要があった、展望デッキに行って、大晦日の夕日を見ようと頑張った。ちょうどビルの陰になるので、太陽は見えなかったけれど、夕日の中、発進していく飛行機をカメラに収めることはできた。
帰りの飛行機は案の定、出発が遅れて、飛んだのは19時頃。伊丹―成田便は、何故か遅れやすい気がする。国際空港の中のみそっかす路線だからか。
実は3日目は、最期に成田山に行く予定にしていたが、香取神宮の混み具合を見たら、成田山はとんでもない、近づいたら帰れなくなると考えてパスした。なので、少し不完全燃焼気味なところもあったが、今回も記憶に残る旅が出来た。快君には、有名どころが無かったので残念だったかもしれないが、有名どころは、これからの人生でまた誰かと行く事ができる。
今年の年末旅行も面白かった、琉河君、快君、ありがとう。父は感謝している。
  まずい棒 二種
家に帰り着いたら21時45分頃、紅白歌合戦の後半戦を見て、年越しそばを食べました。

付け足し:今年は紅白歌合戦の観覧希望に応募していたので(生エスパが見たかった)、もしかしたら年末は東京に居たかもしれないと悔しい気持ちもある。あと、RIZINの大晦日の埼玉スーパーアリーナの試合を見に行くことも選択肢にはあった。
31日の夜は芦屋の八幡神社には行かなかったけれど、翌朝の元旦の初日の出は見れました。今年もいいことがありますように。そう思えるような、良い初日の出でした。(了)

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