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中内眼科クリニック

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院長雑記

茨城・千葉旅行 ②

2026-01-11  カテゴリ:

第二日
1泊目のホテルは、コスパを重視したため、シングルx3だった。(一泊5800円)それでも、室内ガウン、アメニティなど全部もらえて、部屋の清掃も行き届いていて、なかなか良かったと思う。朝は、近くのコンビニで昨晩買った菓子パンなどを各々食べた。
コーヒーを沸かすために、水道水を味見したのだが、不味かった。消毒の味がきつい。2日目もそうだった。利根川の水は不味いのかもしれない。
8時半出発、昨日は見れていない城跡のほうへ車を走らせる。水戸の街は特殊な構造だ。お城のある側が丘陵の上にあるため、街全体がお皿としたら、お皿の上にあるどら焼きの上に登らないと北側にはいけない。なので、道の作り方が難しいようだ。大阪の上町台地のようにきれいには出来ていないので、東側から北に行こうとすると、バイパスを通って、まわりみちしないと行けない構造だ。(敵に攻められないように作った街には時々見られる)
有名な講道館は休み、土塀の写真だけ取って、今日の本命の観光地に向かった。
 
笠間稲荷神社は、かなり古い時代のお宮だ。日本三大稲荷の一つ。なんと、飛鳥時代651年創立らしい。伊勢神宮の雰囲気も漂っていた。無料の駐車場から歩いて向かう。おみくじが、なんともいえず古風で感動した。
 
 
そのあと、石切山脈へ。ここは知る人ぞ知るところ。仮面ライダーの撮影にも使われていた、とても写真映えのする石切場なんだけど、もちろん年末だから休み。今回の旅行の目玉だと思っていたので、残念だなと、車を停めて少しブラブラしていたら、工場の二階の窓がガラガラと開いて、「観光の方ですか? 俺、地主だから案内してやるよ!」と、誰も居ない石切場を直々に20分ほど案内してもらいました! これも、快くんが居てくれたから家族っぽく見えたので、声をかけてもらえたのだと思う、連れてきて良かった。琉河と二人だと、怪しいヤツと思われたに違いない。社長さん寒空の下、ありがとうございました。良い想い出になりました。
帰りがけに、うちが作った鳥居が出雲大社にあるから見てってよ。と言われたので、そのまま車で常陸国出雲大社に足を伸ばした。ここは観光地というよりは、地元民向けと言う感じ。茅の輪くぐりを礼儀作法通りにして、お参りしました。
 
笠間西ICからひたちなかICまでは車で楽々移動。お昼ご飯を食べに「お魚市場」そしてそのあと「大洗水族館」へと行く予定だった。というか、今回の観光の目玉がそれだった。それが、ひたちなかICからお魚市場に向かう途中で大渋滞。水族館へも近づくことが出来ない、快君には申し訳ないが、これは脱出したほうがいいと、国営ひたち海浜公園方向へと予定変更。昼飯は、途中の定食屋でアンコウ唐揚げ定食と、メヒカリの唐揚げを注文、昨日はアンコウ鍋だったけど、今日は唐揚げを食べました。
 
季節がよければ、海浜公園に立ち寄るのだけど、いまは冬。ネモフィラも無ければ芝も無い、公園には何も無いので、海浜公園ICから大洗ICまで戻りました。次に向かったのは大洗マリンタワー。隣の大洗港にでっかい船が泊まっていて、青くて格好いい!調べてみたら「さんふらわあピリカ」北海道苫小牧行き。ここで、北海道まで行ってみたいけど、それをしたら旅が終わってしまうので、ぐっと我慢。
タワー入り口は休業の張り紙。しょうがない。隣のスーパーでトイレ休憩。しかしながら、田舎なのに、本当に車が多い。人がたくさん住んでいる田舎。今回の旅行で思ったのは、それ。茨城も千葉も人、車、一杯の田舎。関西とは違う感じだ。
 
茨城名物に「早曲がり(右折優先)」というのを水戸出身者から聞いていたので、今回は事故には遭わなかったけど、3日目に実際に事故をしている車を見た。パトカーが出て、幹線道路を封鎖していた、本格的な事故。回り道をしなければならなかった。
西宮、芦屋ではマナーのいい車が多いけれど、地方に行くとそれもルールが微妙に違うので、そこは地元出身者に聞いて、みなさまお気をつけて。
  
ここからはひたすら鹿島灘を南下、鹿嶋神宮、カシマスタジアムに寄る手もあったが、今日の宿である銚子を目指して、かつ、長男の希望であった、温泉に入りたいという希望を叶えるために、車は南へと向かった。
僕は夕日を温泉の露天風呂から見れたら最高だと思っていたので、時間とにらめっこしながらルート案内をしたが、距離が距離だけに銚子に入る前にタイムアウト。16時30分頃セブンイレブンで休憩しながら2日目の夕日を見た。
犬吠埼温泉というところに外湯があるので、銚子駅を通り越して直接向かう。暗くなった岬に建つイメージ通りのお宿。観光客であふれ、ホテルは盛況。温泉は割引効かせて、1500円。露天風呂に浸かって、源泉掛け流しのお湯を舐めてみると、塩辛い。かなり塩分を含んだお湯で、身体がぽかぽかと温まる。僕の経験では鉄泉>塩泉>炭酸泉の順で身体が温まるような気がする。
 
さて、身体も温めたことだし、銚子の駅前の宿に19時ちょうどに到着した。本日は、シングルとツインの二部屋。翌朝は朝食バイキングを予約。(合わせて23000円)
田舎では、夜は早く動かないと食事処が少ないので、食料難民になることがある。チェックイン後そそくさと出かけて、19時20分には駅前の「きょんまる」という店に空きを見つけた。そこで僕は長男と少しお酒を飲んで、海産物に舌鼓を打った。次男は、道すがら、土産物屋に不思議な名前のお菓子を発見して、途中で買いに行ってくれた。そうだ、ここは銚子電鉄のある町だった。潰れかけの銚子鉄道は「うまい棒」ならず「まずい棒」で起死回生のヒットを飛ばす。
晩ご飯を終えて、駅に行くと、20時30分。銚子電鉄の時刻表を見ると、最終が20時45分。これは乗るべきだと考えて、JRの線路の端にある銚子電鉄ホームへと向かう。これは駅員さんに聞かないとわからない。乗り込んで、二駅先の「観音」駅で降りる。料金は、現金投入型(210円)、次男は見たこと無いと不思議そうな顔をしてた。銚子電鉄は2両編成のワンマンカー。もう次に来た時には無いだろうな、と感じてしまうようなさみしさが漂っていた。
 
 
降りたら、「飯沼観音」の文字が。僕の大好きな先輩の飯沼先生、もしかしたら関係あるのか?是非行ってみようと足を向ける。いやはや、大きな門と五重塔と大仏さん、お堂の中に観音さんがいるようだが、夜なのでクローズ。なかなか面白い観光地であった。
 
すっかり気を良くして、ホテルまで30分程度の夜のお散歩。男同士だと、こういうのを嫌がらないので、僕は気楽で良い。
22時頃にホテル到着、あとは寝るだけなので、明日は初日の出ならぬ、大晦日の日の出を見に行こうというプランになった。銚子は日本本土で一番早く日の出が見られる場所なのだ。
僕は翌日の計画を練りながら23時頃に寝たが、長男はバタンキューで靴を履いたまま寝ていたと次男が翌日教えてくれた。

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